Monthly Archive for 4 月, 2009

モンラッシェの樹液・・・


DRCのモンラッシェブルゴーニュ在住のサプライヤーさんから、
4月上旬に撮影されたDRCのモンラッシェの
樹の写真が送られてきました。

撮影者曰く
「DRCが所有するモンラッシェ畑は、日当たり
などの条件が他よりも良いので、樹液が上がり
始めた時期も早かった」
そうです。

 

(当社がDRCの輸入販売を始める訳ではありませんので念のため・・・・)

試飲会、無事終了・・・・


昨日は、JR新橋駅(東京)近くにある、第一ホテルで、自然派ワインの同試飲会でした。
正式な発表ではありませんが、約250名様のご来場があったそうです。
来場者が集中する事無く、比較的スムースに運営出来たようで、良かったです。

 

当社のテーブルは、会場入り口付近、入場してすぐ右手にありました。
試飲会でのラインナップ
 

今回はちょっと欲張りまして、28種類も試飲サンプルを持っていったので、
長さ3メートルのテーブルでもギリギリ・・・何とか並べられました。

 

今回の試飲会では、特に南仏のドメーヌ ポッシブルの各ワインに高い評価を
頂けました。

 

南仏ワインですが、スペインに近い地域の標高の高い場所に畑があるので、
酸味や果実味にさわやかさがあり、とてもチャーミングな味わいが好評だった
ように感じています。

その中でも特に人気があったのが、シラーとカリニャンを50%づつ使用して、
マセラシオン・カルボニックで醸された、Le Fruit du Hasard VDT(2006)。 

 

Le Fruit du Hasard VDT(2006)

在庫少なくなってきました。。

Le Fruit du Hasard VDT(2006)
品種:シラー/カリニャン(1/2ずつ)  
醸造:マセラシオン・カルボニック  
 

 

昨日は初夏のような暑さだった事もあり、白ワインを中心に探される方が多かったの
ですが、この”Le Fruit du Hasard”は、さわやかな口当たりの赤ワインで、舌の中心
部では、緻密な果実を感じ、また古樹のカリニャンならではの、刺激の少ない柔らか
い酸味が良かったのだと分析しております。

 

「カリニャンは、酸っぱいだけで美味しくな~い」
と思っている方は、是非このワインで美味しいカリニャンを体験してほしいです。

 

 

試飲会の後は、恒例の「反省会兼販売戦略会議・・・・・・」
(つまみは何にする????)
残ったワインをキッチリ再検証(飲み)しながら、夜11時過ぎまでスタッフみんなで
真面目に議論を戦わせておりました。(お疲れ様でした。。。。。)

Riesling Ring


4月3日(金)、おそらく日本で初めてだと思われる、「リースリング ワイン」だけ
の試飲会が東京で開催されました。
残念ながら当社には「出展」の依頼がなかったので・・・・・・・
勉強と経験の為に、試飲する側として参加してきました。

”Riesling Ring”という団体?が主催しての第1回イベントで、リースリングの
ワインだけで、何と約200種類がずら~っと並んでいました。

 

Riesling Ring(リースリング・リング)は、国や地域を越えたリースリングの
多様な魅力を伝え、リースリングの輪を広げていくことを願うインポーター、
各国ワイン振興会、愛好家などの集まり。発起人代表・有坂芙美子さん

 

正直
「白ワインだけ200種類はキッツイなぁ~~」と思いながら試飲を開始。
案の定、50種類も終わらない段階で、舌と口の中が鈍感になってきたので、
すべてを試飲する事はしませんでした。(出来なかった)

リースリングといえば、シャルドネに負けず劣らず、世界各国、様々な地域で
栽培され、ワインが生産されていると思います。(もちろん我が日本も)

そして、何といってもドイツで造られる、デザートワインは、すべてのワインの
頂点、至高のワインと言えるのでしょう。

 

さて、今回の試飲会では、そのドイツを筆頭として、近年質の高いワインが数多く
輸入されるようになった、オーストリー、そして、フランス(アルザス)、オーストラリ
ア・ニュージーランド等々・・いろいろと試飲させていただきました。

 

フランスでリースリングといえば、やっぱりアルザス地方の白ワインになりますが、
今回のように各国・各地が一堂に会し、比較しながら試飲をしてみると、酸味の
穏やかな物が多いアルザスのリースリングは、ややおとなしく感じました。
もちろん、良い・悪いの話ではなく、タイプの違いです。

 

ドイツやオーストリーの上級クラスは、酸・ミネラルともに大量で、迫力のある味わ
いでした。また、南半球のリースリングですと、辛口だが、少し残糖のあるタイプが、
個人的には好みでした。

今回の試飲会・・・出来ればインポーターの垣根を取り払って、すべてのボトルを
産国・産地別に集めていただき、南の産地から北の産地に・・・・みたいな順番で
試飲させていただければ、もっともっと理解しやすかったと思います。
—– インポーターの立場から言えば「勘弁してくれ・・・」ですけど。。。

 
和食に限らず、日本の食卓にはリースリングのワインは、合わせやすい香りや
味わいの物が多いと思うのですが、どうでしょう?

家庭の食卓はもちろんですが、お蕎麦、おでん、洋食、中華、韓国、その他の
アジア料理、ビストロ、トラットリア等々・・・どのお店にも
「あると便利なリースリング・・・・」だと思います。

 

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 当社のリースリング ワインといえば、もちろんアルザスです。
今月は、ルネミューレの人気の2アイテムが再入荷しております

 ★再入荷(価格は税別参考上代)
Rene Mure
Riesling Cote de Rouffach 2005   ¥3,000
Riesling Clos St Landelin GC 2000  ¥5,200

どちらも、大変好評をいただいております。
コートドローファの2005年物は今回が最後の輸入となります。

 

 Riesling Vorbourg GC 2004

 ★在庫品(価格は税別参考上代)
Rene Mure
Riesling Vorbourg GC 2004               ¥4,200
Riesling Clos St Landelin GC 2005           ¥5,000
(375ml) Riesling Clos St Landerin GC 2003     ¥3,200
Riesling Clos Saint Landelin Selection de Grain Noble 1990  ¥17,000
Riesling Clos St Landelin Vandanges Tardive 2001           ¥7,500

ルネミューレのリースリングは、他の生産者と比較すると、しっかり
ドライで、ちょっとオイリーな口当たりです。
SGN・VTなどの甘口も、骨格のしっかりとしたタイプで、余韻は
驚くほど長~い。

 

Riesling Rangen de Thann GC 2004

Domaine Martin Schaetzel
Riesling Ammerchwir 2006          ¥3,500
Riesling Kaefferkopf Cuvee Nicilas 2004   ¥6,300
Riesling Rangen de Thann GC 2004       ¥8,000

Mシャッゼルのリースリングは、フローラルな香りにあふれています。
特級のランゲン・ド・タンは、壮大という表現が最も適しています。
また、抜栓してからの変化を利用して、この一本で食前酒・食中酒・
食後酒のすべてに対応する事も可能でしょう。