Monthly Archive for 1 月, 2011Page 2 of 2

出張報告その(4)


2010年11月20日(土)の夜、ブルゴーニュのボーヌへ到着。。。。

2010年11月21日(日)
この日は、唯一生産者への訪問が無い日です。(日曜日ですし。。。。)
しかし、ボーヌの街は一年で一番賑わいのある日のようです。

「栄光の三日間(Les Trois Glorieuses)」であり、この日はオスピス・ド・ボーヌの
オークションが開催される日です。
しかも今年(2010年)は、150回目という節目の年でした。

オスピス・ド・ボーヌ、オークション会場前

ま~、正直申し上げて、品質と価格の目安にならなくなってしまった、近年の
オスピス・ド・ボーヌのワインには、興味が全くないので、この時期にボーヌにいる
事は出来るだけ避けてきたのですが、今回は日程上、こうなってしまいました。

ボーヌの街

ボーヌの街

さて、
折角ボーヌにいるので、ランチは「レストラン媚竈(びそう)」にお邪魔しました。(初です)

BISSOH
Bissoh

媚竈さんのワインリストには、弊社が輸入している生産者も多数載っていました。
やっぱり嬉しいもんです。

出張報告その(3)


2010年11月20日(土)

ル・ボワロンの畑と醸造所は、ボルドーとトゥールーズの中間点に近い、
アスタフォール(ASTAFFORT)という町の近くにあります。
ワイン産地のカテゴリーは南西地区。

ボワロンの強みというか、やや特殊な所は、葡萄畑や醸造所・カーヴが
オーナー所有の広大な敷地の中に全てあるという事。

LE BOIRON

現在発売しているBOIRONは、超マイナーなアペラシオン「VDP l’Agenais」。

2008年からは「I.G.P de l’Agenais」となり、将来的には「Cotes de Brulhois」
いうアペラシオンでリリースされる予定だそうです。
「Cotes de Brulhois」もかなりマイナーなアペラシオンですので、このワイン
のセールス・ポイントでもある「マイナー」という表現は継続して使っても
大丈夫でしょう。(苦笑)

LE BOIRON

ここは2年ぶりの訪問。現在、蔵では2007年ヴィンテージを販売していました。
通常なら2008年や2009年を販売していてもおかしくないのですが、急激に販路を
広げることをせず、顧客を限定し、ワインの状態と相談しながら、ゆっくりとしたペー
スで販売していました。とってもありがたいです。

しかしながら、フランス国内での知名度や人気も徐々に高まっているそうなので、
今後は、今まで通り・・・とはいかないかも。
BOIRON

試飲が終わる頃、おつまみが運ばれてきました。
今日はここでランチです。
BOIRON

生ハム、フォアグラと、リエット、メチャメチャ美味しかったです。
さすが「一流芸能人の食卓」という感じで、素晴らし食材たちでした。(笑)

BOIRON

出張報告その(2)


2010年11月19日(金)

 

ポッシブルのカーブ、相変わらず雑然としており、お世辞にも綺麗とはいえません。

ルイックは現在二階の住居スペースを全面改装中で、友人と共に自力でリフォーム
をしている最中で、一階のカーブの方の整理が出来ていないのだ、、、
と言い訳していました。

しかし、ルイックの造り上げるワインのレベルは、確実に進化していました。
今回2009年ヴィンテージの各ワインを試飲してきましたが、以前よりもエレガントさと、
液体の純粋さが増していました。

さらに、“Couma Aco”の迫力というか、凄さにちょっと唖然としてしまいました。
ブルゴーニュのグランクリュに匹敵する程の“凄み”を感じる、孤高の赤ワインに仕上
げっていました。

今回の訪問では、ルイックの才能と成長を強く感じる事が出来ました。

POSSIBLE
POSSIBLE2009
POSSIBLE

出張報告その(1)


昨年の11月18日から26日にかけて、南仏・南西・ブルゴーニュをまわり、
15の生産者を訪問してまいりました。
だいぶ遅くなってしまいましたが、簡単に訪問した生産者やヴィンテージ
情報などご報告させて頂きます。

南仏は、DOMEINE COUDOULET・DOMAINE DU POSSIBLEに訪問。

本来は、一番最初にDOMAINE ROCHE BUISSEREに訪問する予定でしたが、
到着日にパリでトラブルがあり、パリを出発する時間が大幅に遅れてしまい、
今回は訪問する事が出来ませんでした。(非常に残念)

2010年11月19日(金)

 

さて、クードレでは、また新しい葡萄品種の栽培・醸造が行われており、もちろん
試飲もしてきました。

 

昨年の秋に発売した“VDF Sangivoese 2009”と違うモノセパージュのワインを、
今年の春に輸入する予定でございます。お楽しみに!

一見、温厚でどちらかというと保守的にも見えるオルナック氏ですが、実は好奇心
がとても強く、新しいブドウ品種へのチャレンジは続くようです。

Pieree Andre OURNAC

Coudoulet

Coudoulet

Bonne Annee!


謹賀新年

今年はうさぎ年。

”ぴょん”と少しでも飛躍の出来る一年にしたいものです。

しかし、イソップ童話の「うさぎとカメ」の”うさぎ”にはならないよう
驕らず、日々の精進を続けたいと思っております。




2011年・年賀状









本年も、よりよい商品と情報を皆様に提供できるように、スタッフ一同
努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。